論理的思考を鍛えるために排除すべき3つの本能【論理的思考を鍛える方法1つご紹介】

MUP

こんにちは!Takaです。今回はMUPでのアウトプット記事です!!

論理的に物事を考えることは日常生活やビジネスでとても大切なことです。もし論理的に物事を考えることができないとデマなどによって操られてしまったり、先入観により失敗し足りしてしまいます。

論理的思考を鍛える方法はインターネットを探せばたくさんありますが、いくらその方法を知ってもある3つの本能を排除しないとうまくいかないことが多いです。

ですので今回は論理的思考を鍛えるために排除すべき3つの本能論理的思考を鍛える方法についてお話していこうと思います!

この記事を読むとわかること

  • 論理的思考を鍛えるために消すべき3つの本能
  • 論理的思考を鍛えるための方法
  • フェルミ推定について

では、初めに論理的思考を鍛えるために排除すべき3つの本能についてお話してきます。

Contents

論理的思考を鍛えるために排除すべき3つの本能

人間は論理的思考を鍛えるときにまず3つの本能を排除しなければいけません。

それが

  • 物事をドラマチックに見てしまう本能
  • 分断本能
  • ネガティブ本能

です。それぞれ説明していきますね。

物事をドラマチックに見てしまう本能

人間は物事をドラマチックに見てしまう習性があります。

いきなりですが質問です。

世界で予防接種を受けられていない子供は何%いると思いますか?

正解は20%です。

多くの人は40%~50%の間で答えると思います。

これこそが人間は物事をドラマチックに見てしまう習性なんですね。

なぜ多くの人が40%~50%ぐらいと答えてしまうかというと、TVやニュースアプリなどの報道のされ方が原因なんですね。

明確な数値は上げずにあたかもほとんどの子供が予防接種を受けられないみたいな報道の仕方をします。そしてこれをうのみにしてしまうと、何の根拠や論理的な理由がないのに世の中はこういうものだという風に錯覚してしまうのです。

つまり、人は論理的に世界を認識せずに偏った情報ばかりを見てしまうと、それが世界の事実だと思い込んでしまいやすいのです。

これは論理的思考を鍛えるにあたってめちゃくちゃ邪魔ですよね。

分断本能

人間は物事を何でもかんでも2つに分断したがります。

例えば、

  • 裕福と貧乏
  • 成功と失敗
  • 簡単と難しい
  • サラリーマンとフリーランス
  • 幸せと不幸

などなど、、たくさん出てきます。

でも現実世界の出来事で2つに分断にして考えることができるものなんてほとんどないですよね。

先ほど挙げた例もそうです、例えば裕福と貧乏の分断ですがそうでしょうか?

実際日本では富裕層と貧困層の間の人たちが圧倒的に多いですよね。

このように、人間は物事を分断して考えてしまいます。

これも論理的思考を鍛えるうえでは邪魔で、論理的な理由がないのに2つに分断して物事を考えてしまいます。

例えば、飲食店を始めるときに人通りが多い道と、あまり人が来ない道でどっちにお店を出しますか?

多くの人は人通りが多い道を選ぶのではないでしょうか。しかし本当にそうでしょうか?

おそらく人通りが多い道を選んだ人の理由はお客さんがいっぱい来てくれて売り上げがあるからではないでしょうか。

確かに、人通りが多いとお客さんはいっぱい来てくれますがその分、人手が必要になり人件費がかかったり、土地代が高かったりする可能性もありますよね。ですので利益は少なくなる可能性があります。

逆に人通りが少ないところに店を出すと、土地代は安くなりそれほど人手が必要ないので人件費も安く済みます。別に、直接お客さんを呼び込まなくても今の時代はインスタでお店を知ってもらえますし、デリバリーもできます。ですので利益を多く残せることになります。

このように、本当はもっと論理的に考えなければいけないのに「人通りが多い道が人がいっぱい来て利益が出る」と「人通りが少ないと人が来ないから利益がでない」という2つの分断で考えてしまうことがあります。

なので、論理的思考を鍛える際にこの分断本能は邪魔になるのです。

ネガティブ思考

ネガティブ本能とは人間の共感です

ちょっと前に、保育園に入れなかった人が「〇ね」と投稿してこれに多くの人が共感していっきにバズッたことありましたよね。

しかし、もしこの投稿者が保育園に自分の子供を入れていて、それを投稿したていたらどうなっていたでしょうか?おそらく、まったくバズらないです。というかほとんどの人は共感すらしません。

これこそ人のネガティブ本能なのです。

そして、人のネガティブ本能をうまく操作しているのがメディアです。

例えば、何か事件が起きた時に、どんな事件が起きてその結果どのようなことが起きたか、がその事件を知るために必要な情報ですよね。

しかしメディアはそこに被害者の家族へのインタビューなども報道します。これはその事件を知る上では本質的には不要ではないですか?

そんなことはメディアもわかっているのですがわざとやっているのです。なぜわかっているのにこのような報道をするのかというと、被害者への同情を視聴者にさせて話題性を上げてより見られるようにするためです。

人が何か良いことをした報道より、人の不祥事や悪いことをした報道が多いのはこのためです。

そして報道ばかりを見て、その情報をうのみにすると世界が歪んで見えてしまうのです。

そしてそれが癖になってしまうと、報道を自分で論理的に考えることなくうのみにしてしまい、論理的思考を鍛えることができなくなってしまいます

日常でできる論理的思考を鍛える方法

論理的思考を鍛える方法はたくさんありますが、いろいろ言っても迷うと思いますので今回は一つだけ紹介しようと思います。しかしめちゃくちゃ論理的思考が鍛えられると思います。

それは、

フェルミ推定を日常的に行う

です。

フェルミ推定を知らない方のためにWikipediaに書いている説明を載せますね。

フェルミ推定とは、実際に調査することが難しいような捉えどころのない量を、いくつかの手掛かりを元に論理的に推論し、短時間で概算することである。

Wikipediaより引用

簡単に言うと、答えの正解不正解ではなく、考え方の正解不正解を見る思考力のことです。要はロジックの正解不正解です。

例えば、全国に女性は何人いるかということをフェルミ推定するとします。

日本の人口が大体1.2億人で、男女比が50%だとすると女性は6000万人になりますよね。

この考え方がフェルミ推定です。

別に答えが間違っていても全く問題ありません。フェルミ推定や論理的思考で大切なのはその答えを導き出した「考え方」です。なので「答え」を意識するのではなく「考え方」を意識するようにしましょう。

このフェルミ推定は特に社会人が仕事をするうえでめちゃくちゃ大事なスキルです。

例えば、何か新しい商品を開発してどのように売っていくかなどの戦略を立てる際、などに戦略を立てるのに必要な数値がそろっていることはほぼありませんよね。

そこでフェルミ推定を使って大まかな戦略を立てることができます。

このようにフェルミ推定はビジネスシーンで多く使われます。

フェルミ推定を日常的に行うことを心がければ自然と論理的思考が鍛えられていきます。

ですのでご飯とかを食べに行ったときなどに、そのお店の売り上げはいくらかをフェルミ推定を用いて推定してみてください。

最後に

今回は論理的思考を鍛えるために排除すべき3つの本能と、論理的思考を鍛える方法をお話ししました。

僕は論理的思考を鍛えるうえで一番大切なのは「常に自分の視点を疑い続ける」ことだと思います。

現代人は日々大量の情報に触れています。そして人の性質上、メディアでみたものをもと思考したり行動してしまったりしてしまいます。

最も厄介なことは、自分が考えたと思っていることでも、実際はテレビで見たよくわからないコメンテーターの意見や、同情、恐怖をあおるような報道などに影響されていたりします。

なので「常に自分の視点を疑い続ける」ようにすることが論理的思考を鍛えるうえで最も大切なことだと思います。

ここまで読んでくださってありがとうございます。この記事があなたのお役に立てれば幸いです。

ではまた!

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